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ぱんどらノバコ

漫画業界についてとか、いろいろ突発的に書いてみたりするかもしれないつぶやき

「BL漫画家ですけど結婚してもいいですか?」「は?」

「BL漫画家ですけど結婚してもいいですか?」がドラマ化!

http://natalie.mu/comic/news/223366

藤本ハルキ「BL漫画家ですけど結婚してもいいですか?」のドラマ化が決定した。
カンテレ・フジテレビ系・春のスペシャルドラマとして、4月4日22時より「でも、結婚したいっ!~BL漫画家のこじらせ婚活記~」のタイトルでオンエアされる。

2015年9月に海王社より刊行された「BL漫画家ですけど結婚してもいいですか?」は、藤本の自伝エッセイマンガ。婚活に悪戦苦闘する、30代BLマンガ家の姿が描かれた。

えええ。

BL作家さんは基本さっぱりした恋愛に興味ない感じの人が多いんだけどな。

この方はそうなのかもしれないけど、結婚や恋愛に興味のない人が多い印象で、BL作家で必死に結婚しようとする人はそんなにいないと思う…。なぜBLに向くかというと、いわゆる男女の恋愛を拒否しているわけだから。結婚願望があるとすると、視点がそもそも違う可能性がある。まあ、BL好きな人でもライトな意味で好きな人とか、いろいろいると思うが、検証する気は更々ないので不明。

 

個人的にBLは、BL?は?ホモ漫画だろ、誤魔化すなや!というくらい嫌いだ。

思えば昔から大嫌いだった。もともと少女漫画の男がなよなよして気持ち悪かった。さらにそこに恋愛という気持ち悪い要素が加わるわけで、好きになりようがない。

男性編集者で、「女性はみんなああいうの好きですよね」という人がいて、びっくりして腹が立ったことがあって、BL系の人には謝罪と賠償を要求したいくらい。

しかしだ。

あるとき仕事で同部屋の人がBL作家のことがあった。

何を話していいのやら途方にくれていたが、そういう話はしないし、基本的にBL作家じゃない人に気を使ってくれるので、何も問題はなかった。むしろ、バリバリの少女漫画家などより話しやすい!

話してみると、どうも結婚願望が極めて薄い人が多いようだ。つまり、恋愛や結婚に否定的な感情をもっていて、それがその人の場合はBLにいってるのではないだろうか。結婚しないと断言している人もいた。そんな彼女たちなので、実はとっても話しやすい。個人的に女のどろどろねちねちしたトークが大嫌いなので、あれ、普通の人より話しやすくないか?となった。

それまでは、作品を目にするのも嫌、BL作家に会うなんてとんでもない、だったのが、実際に会うことで好印象に変わった。バリバリの恋愛少女漫画家とかは押しが強かったり、馴れ合い必要など苦手な人もいるのだが、少なくとも会ったことのあるBL作家さんたちは趣味を押し付けてこないし、変にグダグダいわないし、男性も話が合うんじゃないかなと思う。ある意味、男っぽい。

それ以来、BL(あるいはBLぽい絵の)作品は相変わらず見るだけでぞっとするほど嫌いなものの、こんなジャンル消えろ!、から、書くのは自由だと思う、というスタンスに変わったのでした。

 

この記事の人とずれるのは、個人的なタイプの違いか、漫画家か小説家の違いかな。会ったのは全員BL小説家さんだったので…。

みんながみんなそう、BL作家は結婚したいのにできない、みたいな思い込みや偏見を生むようなドラマはやめたほうがいいんじゃないかな、とは思います。

 

そもそも普段からBLもドラマも見ないんですけどね。